2013.12.04
METAL GEAR RISING REVENGEANCE
主人公である“雷電”は、巨大な無人機をも一刀両断する高周波ブレードを装備したサイボーグ。
PMSCs (民間軍事警備会社)に所属し、新興国にて要人警護や国軍の訓練などを請け負っていたが、多数のサイボーグを擁する謎の勢力と対峙することになる――。
東のKONAMI小島プロダクションと、西のプラチナゲームズ。
日本が誇る2大グローバルスタジオが手を組んだ、新生『メタルギア ライジング リベンジェンス』。
「メタルギア」シリーズならではの世界観を構築しつつも、
メタルギア“ソリッド”とは異なる独自性を持ち、アクションの壮快感に焦点を絞った“新しいメタルギア”の姿を提示する。







小島プロダクション×プラチナゲームズ
『メタルギア ソリッド ライジング』は元々、『メタルギア ソリッド 2 サンズ オブ リバティ』における主人公の一人“雷電”の、『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』に至るまでの活躍と変遷を描くスピンオフとして企画された。しかし今回のコラボレーションに際し、プラチナゲームズの持ち味を最も引き出せるよう、時代設定を『メタルギア ソリッド 4』の数年後 に変更。
サイボーグの普及が急速に進む世界を舞台に、驚天動地の超人アクションが繰り広げられることに。ステルスとアクションの両立を目指していたゲーム性も、アクションの壮快感に焦点を絞った、よりアグレッシブなものへと変貌を遂げた。
奇跡のコラボレーションで世界に贈る、“ソリッド”ではない新たな“メタルギア”。“ソリッド”とは異なる独自性を持ちつつも、シリーズの血を受け継いだ“新しいメタルギア”の姿を提示する。
壮快感のあるアクション
『メタルギア ソリッド ライジング』で設定されていた「斬奪」や「自由切断」のコンセプトは生かしつつ、「斬る」というアクションがとにかく気持ちいい、壮快感のあるゲーム性を徹底的に追求。
簡単操作でシームレスな戦闘を組み立てることができたり、高速移動中にスムーズに障害物を乗り越えたり攻撃が可能になる「ニンジャラン」を搭載することで、ゲーム全編においてアクションゲームとしての壮快感を味わうことができる。
斬撃
巨大な無人機をも一刀両断する高周波ブレードを自由に振りまわし、振った軌跡のままに敵を斬ることができる「斬撃モード」を搭載。
斬撃では、敵を弱らせ斬撃によってトドメを刺す、コンボによって敵の体勢を崩し空中に浮かせ斬撃を喰らわせる、思い通りに敵を斬撃でバラバラにする、といったアクションが楽しめる。
HISTORY
2013.12.01
トロフィー&コラボフィギュア

2013.03.01
「雷電」 by 新川洋司さん

2013.02.14
イラストコンテスト

2012.12.01
E3 2012 TRAILER
2012.09.20
オリジナルカットシール

2012.09.20
プレミアムパンフレット

2012.09.20
TGS 2012 TRAILER
2012.06.05
雷電の秘密 by Mega64
2012.06.05
KONAMI小島プロダクション&
プラチナゲームズ インタビュー
2012.01.01
オリジナル 名刺

2011.12.01