PlatinumGames

PRESIDENT'S MESSAGE

社長メッセージ

「笑顔の輪」を広げる。

ビデオゲームを通じて「世界中に驚きと笑顔を届けたい」という思いで、会社を設立して10年、日本代表のゲームスタジオとしての自負を持って、ビデオゲームの開発に没頭してきました。社員らの苦労の甲斐あって、いくつかのビデオゲームを世界中の人たちに届けることができ、「プラチナゲームズ」は、その名を広く認知していただけたと思っています。

一方、近年のゲームを取り巻く環境は、劇的な変化を遂げています。スマートフォンやタブレットの普及に伴う「ネイティブアプリ」の台頭、ネットワーク環境の進化による遊び方の変化、また、これから先は、「VR(バーチャルリアリティ)技術」も急速に普及していくことでしょう。従来のビデオゲームという概念も大きく変化して、プラットフォームやゲームコンテンツのボーダーレス化も加速することになるでしょう。

このような時代環境の変化を、どう捉えるか。私たちは、いままでのビデオゲームの開発を通して培ってきた技術力やノウハウを思う存分発揮できる土壌が広がった、つまり、私たちが創造したゲームを、従来のビデオゲームファン以外の幅広い層に向けて提供できるチャンスが増えたと捉えています。これから先、プラチナゲームズは、ビデオゲーム事業を核としながらも、様々な分野の事業とも連携をしていくことで、自社の領域を積極的に広げていきます。それが、私たちのビジョンである「ユーザー満足度世界一のゲームスタジオ」になるために進むべき道であると考えているからです。

ビデオゲームだけに固執することなく、様々なプラットフォームに向けて、ユーザーの期待を超えるゲーム(デジタルエンタテインメントコンテンツ)を創ることで、世界中の人たちに笑顔を届けたい。そして、様々な分野に「笑顔の輪」を広げ続けたい。「不変の輝き」という社名に込めた思いを胸に、これからも世界中の人たちのとびっきりの笑顔を夢見ながら、ものづくりに邁進していきます。

代表取締役社長
佐藤賢一