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WORKING AT PLATINUMGAMES

プラチナゲームズのお仕事

ここでは、ゲーム開発に携わるアーティスト、ゲームデザイナー、プログラマー、サウンドデザイナー・ミュージックコンポーザーの4職種と、ステップアップであるプロデューサー職を紹介します。
アーティストを例に挙げても、コンセプトアート、エンバイロメント……と、細分化されているのが特徴で、ゲーム制作にはさまざまなクリエイターが関わっています。

POSITION 03 作品細部の演出家

ゲーム制作に欠かせないあらゆるプログラミングが、プログラマーの仕事になります。プレイヤーや敵のAI、各ステージのギミックや演出などのアプリケーションはもちろん、それを動かす土台のエンジンや他のセクションが効率よく開発するためのツールを分担して作成します。担当分野は、プロジェクトや各人のスキル、経験、希望で変わります。

PROGRAMMER WHAT WE DO? プログラミング実装
PROGRAMMER 菱田大暉
現場で目を配るゲーム作りを支える要

間口は広く学歴・経験を重視しない

学生時代のプログラミング経験は、研究で少し扱ったくらい。イチからの勉強は大変でしたが、書類選考で門前払いされることはありませんでした。もちろん、入社後に研修や業務を通じて学ぶ必要はありましたが、プラチナゲームズは学歴不問ということもあり、誰でも挑戦できる環境にあります。

いい作品のため、細かな会話はマスト

プログラマーは、デザイナーやアーティストなど、さまざまな職種と関わるので、コミュニケーションを取る機会は多いと思います。作品を少しでも良くするため、細かな打ち合わせや調整は必須。なので、1人で作業に没頭するのではなく、自分から動ける人に向いている職種かもしれません。

若手にもチャンスが巡る現場

希望する仕事に携わることができ、それが日々のモチベーションにもなっています。定期的に面談があり、その際に「〇〇の実装をやってみたい」と相談すると、担当させてもらえることもあります。毎回の仕事にしっかり取り組めば、チャンスも巡ってくる会社ではないでしょうか。