神谷英樹のキャリアを振り返るロングインタビュー「KAMIYA CHRONICLES」 全7話が、YouTubeチャンネル「Cutscenes」で公開中!

“ゲームとの出会い”から、最新作『ソルクレスタ』まで。
ゲームクリエイターとして今に至るまでの経緯や、それぞれの作品にかけた想い、今だから言える話が満載!ぜひ一気にご覧ください。

01:最初の一歩
神谷英樹のキャリアを紐解くロングインタビュー…カプコン入社から『バイオハザード』の開発裏話、そして三上真司氏との出会い

02:悪魔のささやき
なぜ『バイオハザード4』が『デビル メイ クライ』になったのか―神谷英樹が語る舞台裏とその後のキャリアへ与えた影響

03:偉大なるジョー
『ビューティフル ジョー』エンディングに秘められた真意、そして三上真司氏が神谷英樹に課したミッションとは?

04:大神の筆起こし
『大神』の続編は、いつかはやりたい―神谷英樹が語る傑作誕生秘話と“やり残したこと”

05:ベヨネッタの魔法
『ベヨネッタ』が愛され続けるシリーズとなった理由―神谷英樹が語る続編開発の難しさと世界観を拡張する開発体制

06:The Wonderful 101、そしてスケイルバウンド
『Scalebound』開発中止の裏側、『The Wonderful 101』の意外な成り立ち

07:ネオ・クラシック
『ソルクレスタ』ネオ-クラシック・アーケードシリーズの第1弾として、開発に至った経緯とは?

神谷英樹
専務取締役/チーフゲームデザイナー

1970年 信州 松本市生まれ。
1994年に株式会社カプコンに入社。『バイオハザード2』で初監督を務め、以降『デビル メイ クライ』『ビューティフルジョー』と新規タイトルを発表。2006年には望郷の念を形にした『大神』を発表し、第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞。プラチナゲームズ入社後は『ベヨネッタ』(2009年)、『The Wonderful 101(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン)』(2013年)の制作を経て、2018年に取締役に就任(現在は専務取締役)。チーフゲームデザイナーとして、プラチナゲームズの全てのゲームタイトルの品質向上に尽力する一方、制作現場にも立ち続けており、現在は最新作『プロジェクト G.G.(仮称)』の開発に取り組みつつ、新プロジェクト「ネオ-クラシック・アーケード」のシリーズ第一弾となる『ソルクレスタ』でも総監督として指揮を執っている。