新年明けましておめでとうございます。
さて、プラチナゲームズは昨日が仕事始め、朝から仕事始め式を行って、新年をスタートしました!
お正月休みが終わり連休明けの初出勤ということで、眠そうな顔もありましたが、開始早々、獅子舞に扮した代表の佐藤がサプライズ登場し会場を沸かせました。
頭を噛んでもらうと「その人についた邪気を食べてくれる」とされてるということで、頭を噛んでもらうスタッフも。笑
続いて、取締役の田平・神谷による訓示がありました。
神谷「まじめに仕事していても、ゲームって面白くならないと思う。楽しく仕事して、楽しい会社にして、楽しいゲームを作って、それがユーザーに伝わっていく。そんな楽しいゲームづくりをみんなでしていきましょう。」
訓示の後は、法被を着た佐藤が杵を手に再び登場!
「よいしょー!」の掛け声とともに餅つきを行いました。獅子舞パフォーマンスの時点ですでに息切れしていた佐藤(56歳)ですが、つきたてのお餅を皆に食べさせてあげたいと、何度も重い杵を振り下ろし、美味しいお餅をついてくれました!
最後にプラチナゲームズの更なる発展を祈願して、鏡開きを行い、この日のために特別に用意した桧の枡を手に、稲葉の音頭で乾杯をしました。
稲葉「一人ひとりが、昨日よりも少しだけ“新しくて面白いことは何か”を常に考えて、それをやり続ける、そういった開発・会社でありたいと思います。社員一人ひとりのその積み重ねが合わさることで、より大きな力に変えていきたい。」
終了後は、皆で仲良く列に並び……
黄な粉や砂糖醤油で味付けされたお餅をいただきました!つきたてのお餅の美味しさは格別ですね。
本年は平成から新たな時代へと移り変わる節目の年ということで、例年にも増して「区切り」や「節目」を意識しておられる方が多いのではないかと思います。
プラチナゲームズも、社員一同力を合わせて新たなステージへと進むべく、2019年を節目の年にしようと決意し合っております。本年もどうぞよろしくお願いいたします!