こんにちは!新人プログラマーのシモンです!お元気ですか。
私はベネズエラでちょっと合気道をやりました。日本に来てもっと練習しました。僕は「黒帯」の意味は「武道のエキスパートになった」・「もう弟子じゃない」と考えました。黒帯とは武道から卒業することと一緒だと考えました。
僕はベネズエラでコンピュータを勉強しました。日本に来て修士課程で勉強しました。2回コンピュータから卒業しました。自分は「プログラミングの黒帯」になったと考えました。もう弟子じゃない、もうエキスパートになったと考えました。
その考えは西欧では普通だろうと思います。大学から卒業すれば、会社で働ける。もう十分勉強したから新しい勉強することはあまりない。ということは西欧の考え方だと思います。
去年4月P*に入社したとき、僕はその考え方を持ちました。僕は、P*での働き方を勉強する必要があるけど、プログラミングと関係あることは勉強する必要がないだろうと考えました。
僕は何から何まで間違っていました。P*での最初の何ヶ月は研修でした。研修の最初の日から新しいことを学びました。そして、研修の毎日新しいことを学んでいました。
研修の後で僕は開発ラインに配置されました。研修が終わったら、新しい勉強することはあまりないと考えました。でも、何から何まで間違っていました。もうP*で10ヶ月ですが、毎日新しいことを学んでいます。実は、この10ヶ月学んだことは開発に役立って、もっと開発できるようになりました。もっと開発ができるから、もっと勉強になります。
でも、「プログラミングの黒帯」はいったいなんで新しいことを学んでいるの?
僕は合気道で一つのことを学びました。学んだことは「黒帯」の意味です。「黒帯」の意味は「武道のエキスパートになった」ではありません。白帯からの道は、弟子になるための道です。そして、「黒帯」は「武道を勉強するための準備ができている」という意味です。
合気道で聞いたことをやっと理解できました。プログラムを書けると、プログラミングの勉強ができます。そして、これから勉強するものがいっぱいあると理解しました。だから、これから僕は「プログラミングの黒帯」です:プログラミングを勉強するための準備ができました。
自分は剣道をやっています。
武道は一生勉強ですね。剣聖と呼ばれた人もそう言ってましたし。
傲慢にならないように普段から気をつけています。
優越感&劣等感も感じないくらいになりたいものです。
楽しんだり、ゲームへの愛があれば出来ると自分は思っています。
それはさておき、応援しています。