こんにちは!新人デザイナーのナカムラです。
最近、
先輩から譲り受けた熱帯魚飼育セットで熱帯魚を飼い始めました。
水棲動物が滅茶苦茶好きな私にとってはそれはもう、癒しの空間です…!
日々の仕事を頑張るには心の癒しが必要ですね!
コリドラスが可愛い!オトシンクルスも可愛い!
…覗くたび全力で逃げられるので寂しいですけどね…
そろそろ慣れて欲しいな…orz
(しかし↑の様な寂しい状況でも相当癒されているという)
皆さんも働き出す時には自分用の癒しを探してみてください
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…って
……なんかの宣伝みたいになってしまった!
でも体の健康管理も大事ですが、心の健康管理の方も同じ様に大切だと思います。いや
“病は気から”って言葉もある通り…!
体も心もいつも健康でありたいですね!
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…さてさて、今回はエントリーシートについてのお話を…と思ったんですが
このブログが載る頃には皆さんエントリーシート提出締切を過ぎてしまっていると思うので…、時期をしくじったっ!
面接について私が覚えている限りをお伝えします…!
しかし大分飛んだなぁ…
全く面接の場数を踏んでいない私に何か言えることがあるのかと考えた結果
…プラチナゲームズの面接に限ってなら…あるいは…!という答えに行き着きました。
と言う訳で、自分の失態のせいであまり記憶に残ってない(封印してある)当時の面接の事なんですが、頑張って思い出していきます。
まず一つ言えるのは、面接はトークの上手下手で評価される訳では無さそうという所です。
少なくともデザイナーさんは。
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何故なら私がぐっだぐだだったからです。
テンパり過ぎて、異文化の神話における類似性についてとかマニアックな所を熱く語った事を覚えています。
緊張で自分が何を喋ってるか分からない位でした。思い出すだけで恥ずかしい…!
でもとにかく相手に自分の気持ちと考えが伝わるように一生懸命話しました。
自分のことを話すときはもちろん、面接官の方が話してくれているときは真剣に聞くなど。トークの技術なんて全く持ち合わせていないので、極々普通の会話をする事を心掛けました。
でも面接だからと言って、こちらが一方的に聞かれる話ばかりではないのがまたさらに緊張する所!質問タイムはきっとどこの会社にもあるはず!
なので、
「質問はありますか?」と聞かれて
「無いです。」というのはやめた方が良いです。
その場ですぐ聞けるよ!なら全然構わないですが…私は緊張で頭の中が真っ白だったので…。
質問は用意しておくと安心できます。
ホントは聞きたいことがすっと出て来るくらいの緊張感で臨みたかったのですが…無理無理無理無理!私は無理でした…。
逆に、
「いいえ、この会社に入ってから聞くので今は良いです。」
の様な強気な態度を取ってみたいなら、
それはそれで「おっ!コイツやるな!」と思ってもらえるかもしれません。
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が、
無理やり自分のキャラクターを作ってしまうと後から辛いと思うので…、皆さん是非ありのままの自分で臨んでください!
ではでは、今回はこれで!
また次回!
ありのままの自分ですか・・・。見栄は張らない様にしたいと思います。
平常心を持って挑みます。とても為になりました!ありがとうございます!