P*の環境

初めてP*のオフィスに入ったときビックリしました。最初思ったのは「ここはゲームのホリウッド」です。人たちは遊んでるわけない、プロとしてのゲーム作成だと考えました。皆は先端技術の開発環境で一生懸命にヴァンキッシュを作っている頃でした。社員はワイヤフレームでSamの隠し動作の調整したり、初めてみたツールで新しい部屋を作ったり、机の上の楽器で音楽の作曲などなどやっていました。ゲームの舞台裏を見ているんです!

人たちが真面目すぎるに働いている場所はちょっとつまらないと思いませんか。ずっと無言でプログラムすることやずっと画面から目を離さなく描くことはつまらないでしょう。普通の事務所のような環境で楽しいゲームを作れるかな。

でもP*はそのようなつまらない場所ではありません。ゲームのホリウッドの次に思ったことは、「ここはゲーマーのディズニーランド」です。その理由を説明します。


P*のどこを歩いてもフィギュアがあります。社員のデカイ机の上に、パソコンの上にフィギュアを置いて、フィギュア専用のキャビネットもあります。アニメ、P*のゲーム、他社のゲーム、海外映画などなどのフィギュアを見て、仲間だと考えました。ゲーマー文化の環境で囲まれているのは最高です。ゲーム会社はこんなに楽しい雰囲気だと想像しませんでした。

ゲームを作りながらゲーム文化のもので楽しめる、気楽に働ける場所はゲームのディズニーランドだと思います。でも、机の上のフィギュアに限らず、良いゲームを作れる雰囲気にする他のこともあります。

その1つはP*は壁のない会社です。本社は1つの大きい部屋です。隣の人とパーティションはありません。相談したい場合、最近やっているゲームの話したい場合、どの場合でも壁はないから話すのは楽です。まぁ、時々フィギュアの壁がありますけど・・・

物理的な壁だけでなく、心理的な壁もありません。というのは、だれにも話しやすい環境です。開発中のゲームについて自由に意見を伝えれるし、次何を作りたいと上司に言えるし、私にとっては快適な場所です。

最後に、ゲームを作れる雰囲気を作る細かいものを気に入ったんです。それは、多くの人は出社したとたん靴を脱ぎます。ある人は好きな色のCrocsやスリッパを、ある人は靴下そのままです。私は椅子に座るときあぐらをかくので、海外のようにずっと靴でなくて有難いです。楽さアップでしょう。P*の環境は楽しいです。