FPSをやりすぎると曲がり角で敵がいないか確認したり、
高い建物からの狙撃をやたらと警戒したりするらしいです。
怖っ。
プログラマー大西です。
今これを書いている時点では、某FPS発売まで1ヵ月を切っています。
記事が掲載される頃には、私は戦場にいる事でしょう・・・
今回は最近の私の仕事についてです。
会社にも慣れてきて、仕事にも深く関わっていけていると思う今日この頃。
「敵キャラを作ってみたい!」と言ったら敵キャラ作成の仕事をもらえました。
現在はイベントに沿って動く敵キャラを作っています。
こういった希望がすぐに通るのは、とても嬉しい事です。
やりたい事がやれるので、仕事のモチベーションもガンガン上がります。
なんでもかんでもやっていく姿勢で頑張っています。
たとえそれで仕事が増えて、ブログ記事を昼休みに書くことになっても・・・(笑)。
ブログと仕事の提出日が重なった不運を嘆く他ありません・・・\(^o^)/
しかし、たくさん仕事をすればするほど、画面が自分の創ったモノで埋め尽くされるので、
頑張った分だけ充実感はハンパじゃないです。
私はプログラマーなんで、画面では直接見えない部分を作っているワケですが(笑)。
仕事の進め方や方法も、自分なりの「やり方」のようなものが生まれてきました。
以前は仕事の内容はメモ帳に取っていたのですが、
スケジュール的にすぐに実装するようなもの、
特に手帳やメモ帳に書き込む程でもないような事は付箋に書いて机に貼るようにしています。
すぐに確認できるし、邪魔になったら剥がすだけなので楽チンです。
会社の人も付箋を使う人が多く、付箋にメモをして直接渡されたりするので、そのまま机に貼ります。
締め日近くは机の上が色とりどりの付箋でいっぱいになり、とってもカラフルです(笑)。
最近では机にペタペタ貼っていくのが面白くなってきたりして、意味もなく配置替えとかして遊んでます(笑)。
まだまだ未熟ですが、新人なので常に「ガンガンいこうぜ!」を選択していきたいです。
いつかは「おれにまかせろ」が選択できるように(笑)。
今回はここまで。
また次回。
お疲れ様です、最近訓練兵から三等兵に昇進したじゃすです、 ちなみに私の兄貴分の方から「俺を軍曹と呼べ」と言われております。
ちなみに軍曹は「AK」がたまらずに好きなようです。
私はシングルアクションアーミーが好きです。
そして敵キャラですか! この前、私の学校で行われたスペシャルゼミで世界的に有名なあるフラッシュゲームのプロフェッショナルの方が言っていたんですが、
キャラクターというものはどんなに無駄でも徹底的キャラの設定を考えておく必要がある。
具体的には 「なぜこの配置なのか?」 「なぜこのデザインなのか?」 「このキャラクターはどのように生きてきたのか?」を聞かれても答えられるように、それが決してゲームの中では明かされなくても、理由は そうすることによってプレイヤーをゲームの世界に引き込むことができるからっと、
お役にたてましたか?
これからもお仕事がんばってください。
では失礼いたします。