逆境を楽しんでこそ

一人前のサバイバーと言えるのだ。
デザイナーとサバイバーって似てますよね。どうも、デザイナーの方のほっしゃんです。
さてさて、今回からちょっと変わったお題になりましたよ!意外と今まで書いたブログの中で一番時間がかかったんじゃないかと思います。
今回は
「無人島に3つだけ持ち物を持っていくとすると、何を選びますか?」
です!


何そのおいしいシチュエーション。観光なの?実験なの?任務なの?島流しなの?「持っていく」って事は遭難ではないのです。
まぁ何にせよワクワクするじゃないですか!
まぁ観光は無いでしょうから、島流しにあったという事にしましょう。罪状は人ん家の犬に勝手にシャアと名付けた罪です(cギャグマンガ日和)
当然戻ってくる事は出来ません。脱出するには自分で船をつくり島から脱出するか、通りかかる船に助けを求めるしかありません。のび太君のようにイルカと友達になるのも一つの手です。
島は常夏です。たまにスコールがくる以外は穏やかな晴れが続きます。生物もたくさん生息していて、ジャングルもあります。そう、ちょうどガラパゴス諸島のような。
そんな無人島にたった3つだけ、何を持っていくのか?答えは意外とすぐに出ました。
紙  ペン  一眼レフ
いいえ。生き残る気マンマンですよ。
ただ生きるのに物は必要ありません!人間には自分の思う通りに動く肉体があります!昔の人なんか石でマンモス倒してたじゃないですか。やった事ないけど。
何よりもまず無人島というシチュエーションですよ!
生き残るとかなんだかんだ言う前にまず記録しろと!そのためには記録媒体が必要じゃないですか!
という事で、まじめに考えて上記の3つで。無くなっても補充してもらえます。そこらへんは金さんの慈悲です。
ビデオカメラとカメラで悩んだんですけど、録画は所詮録画ですしね。写真は平面的になりますが、色を閉じ込めることが出来るので。
立体的な情景に関しては唸れほっしゃんの網膜!裸眼時0.2の頼りない視力だという事はこの際忘れましょう。パソコンから離れれば自ずと回復しますよ。多分。
ほっしゃんは持っていった道具を駆使して一日中絵を描き、写真を撮り、のんべんだらりと過ごすのです。ビバ、スローライフ。島流しですけどね。
はい、妄想終わり笑
とりあえず、どんな状況においてもクリエイティブな気持ちを忘れたくない、という事を言いたかったほっしゃんでした。
それでは今回はこの辺で!
お疲れ様でしたー。