責任と達成感

どうも毎日仕事で四苦八苦してるプログラマー高橋です。
今回は「プラチナゲームズのここが好き/ここがいい」というお題です。
初めて社会人として過ごした場所であるため、全てプラチナゲームズ基準で考えてしまいそうになっていましたが、ここらで改めてプラチナゲームズのいいところなどについて考えてみようと思います。


プラチナゲームズに入社し早半年。
同業他社の友人、先輩の話を聞くと場所によっては未だ研修をやっている場所もあるようです。
その中で、プラチナゲームズは新人だろうと責任ある仕事を振ってくれます。
これは例え小さな仕事であっても非常に嬉しいものです。
仕事を任されそれに応えることができたときはものすごい達成感を感じることができます。
と、言ってもなかなか応えることができないのが現状ですが・・・・・・
責任がある中でプレッシャーも感じますが、やはりそれ以上のやりがいを感じることができ、この業界に入った意義を強く感じることができます。
ここまで聞くと、非常に堅い社風なのかなと思う方もいるかもしれませんが、決してそれだけはありません。
週末一緒にスポーツで汗を流したり、仕事終わりに飲みに誘っていただけたりと経験による垣根などなく、ものすごく気軽に誘っていただき楽しい時間を過ごすこともできます。普段仕事では関わることのない先輩方と飲みの場で初めてしゃべることもしばしば。



「どうも!プログラマーの高橋です!こうやってお話させていただくのは初めてですね!!!」
「うん。じゃあなんかおもしろいこと話して」
「!!!Σ(@Д@;」
などという場面もご愛嬌。決して変なカラミとかではないので大丈夫。
後輩として先輩にいじられるのは確かにちょっとは困ることもありますが嬉しくもあります。
仕事では厳しくも充実した仕事ができ、プライベートではほぼ全社員気軽に楽しくコミュニケーションを取ることができる。それがプラチナゲームズのいいところだと思います。
それでは今回はこの辺で・・・・