皆様どうも、プログラマーの大西です。
私の代のフレッシュマンブログも残り2回。
佳境ですね。
そして残り回数に比例して、ブログのネタは枯れていくものです(笑)。
一体何を書いたものやら・・・。
ということで悩みに悩み、今回は仕事のスピードについてのお話です。
私が最近担当している仕事は、スピードが求められることが多々あります。
コードを打たないと見た目に反映しないのがプログラムなので、当たり前といえば当たり前ですが。
実際に先輩にも「プログラマーはスピード命!」的な事を言われました。
早く画面に出れば出るほど、デザイナーやディレクターは早い段階で確認・修正ができます。
逆に遅いと作業がズルズルと遅れるため、仕事のクオリティが下がります。
なので、効率良く作業や確認ができるような仕事が求められます。
これはおそらくプログラマーでなくても求められるものです。
「ココをちょっと変えたらどうなる?」というのをすぐに出せたり、
初めからある程度のパターンを用意して、すぐに切り替えられるようにしておく等すると
効率的に他のセクションと仕事ができます。
下準備の時点である程度の変更・修正に耐えられるように仕事ができる人は本当にすごい。
私も見習って精進しなければなりません・・・。
本日はこのあたりで。
次回、最終回!
※特別な事はありません(笑)
おはようございます、 今日もいい朝でございます。
まだ日が登っておりませんが。
あと二回で次で最後ということにすこし残念に思うじゃすです。
大西さんから教わったことは、確実に自分の就職活動に生かされております。
特に「こだわりを持つ」ということは自分の武器になりつつあります。
それそれで スピードですか。 ゲームの仕事はグループでの仕事、分担作業となると遅れはいけないことです。
最近の日本の仕事も根性論から効率を考え、少ない時間でいいものを作るという会社も増えてるようなので、自分もタイムキーピングして今後努力していこうと思います。