
グラフィックデザイナーの幸田です。
今回はプラチナゲームズの面接を受けた時の話をしようと思います。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、遠隔地からプラチナゲームズの面接を受ける際には交通費が支給されます。
自分は当時千葉に住んでいたので交通費が支給されることになったのですが、
この時ひっじょーーーーーに悩みました。
所謂、「ここは常識的に考えて可能な限り安い交通手段(例えば夜行バス)を使うべきではないのか」というやつでございます。
ぶっちゃけ、面接時の受け答えをどうするかとか以上に頭を抱えておりました。
結局、自分の場合は高いけれども快適な新幹線で行って更に観光した上で面接に臨んだのですが、今思えばこれで正しかったんだろうと強く思います。
面接は万全の態勢で挑むべきですし、面接する側もそれを期待しているからです。
もし移動で体調を崩してしまったら元も子もありません。
なのでプラチナゲームズに拘わらず、もし就活していて「交通費支給」という文面があったらなるべく万全の体調で挑める手段を使うべきだと思います。
ちなみに、面接当日は小さい頃住んでいた大阪の某所を観光してから面接に向かったのですが、面接中、その某所の地元トークをする機会がありました。
こんなミラクルもあったりするので、あまり就活就活と気負い過ぎずに、時には力を抜くこともよいかもしれません。
上手くまとまったような気がするので今回はここまでにしようと思います。
それでは。