栄養ドリンクとブラックコーヒーは気休め。

自分のデスクの引き出しの奥にため込んでいた空き瓶を見て
軽く引く。

ゲーム素人☆マシバです。

 

栄養ドリンクを飲まなければ乗り越えられないほど
弱っているという意味ではないですよ！

仕事が思うように出来ないうちはせめて早く出社するようにしようと思い
最近はオフィスで１、２番目くらいに出社しているのですが

単に私自身が朝に弱いので
エンジン掛けるためにたまーに飲んでいるだけなんです。

いざ本気の修羅場になった時が不安です。
（もっと心配すべきところが他にあるのでは・・・？？）

 

学生時代に２、３日程度の徹夜はザラだったので
栄養ドリンクにかなりの耐性ができてしまっているあたりが悲しいです。

いろいろ試しましたが
当時は修羅場になるとリポ○さんと強○打破さん(眠○打破の強いやつ)の
合わせ技が専攻内で流行っていました。

とりあえず「目が覚めれば問題ない」というだけで飲んでいたので

絶対にマネしないでくださいね。

健康面において何も保証できません。
健康なのは大事なことですよ。本当に・・・！

 

 

さて　話は変わりまして。
微々たる差ですが　入社して半年経つので
入社当初 3D素人だった私でもさすがにツールの扱いが少しはわかってきました。

少しですよ。

偉大な先輩と比べたら無知同然ですし
実際のところわからないことの方がほとんどです。

やっぱり奥が深いものであると同時に
開発の環境は常に新しくなっていくものなので
「使いこなす」となると何年かかるのか・・・・・・。

 

特にプログラマー同士の会話がもう暗号にしか聞こえません。
挟まれた時の私のキョトン顔はゴマ３粒くらいで再現できると思います。

私　数学とか物理が赤点だったので一般的な学生さんより
意味がわかっていない可能性がありますが・・・。

　　　↑ ・・・建築分野出身とは思えないこの事実。

 

このブログの執筆現在も背景の一部のモデリングをしています。
「いいもの」を「早く」作るのが大事なのはわかっているのですが・・・

楽しいんですよね！　作るの！

先輩のモデルを参考にあーでもないこーでもないを繰り返し
ふと客観的に見直したときの壮大な残念感もあるのですが
やっている過程は楽しいんですよ。

あとは知識と経験が伴えば・・・！

 

・・・このブログを書いていて気付いたのですが
もう半年も経つんですか！！
いや、むしろ半年過ぎてますね。　びっくりした。

 

半年・・・。
６ヶ月という期間に見合った成長ができているのでしょうか。

技術や作業スピードもそうですが
デザイナーとしてのセンスをどこまで磨けているのか気になるところです。

少なくとも
ゲーム素人がいきなりゲーム業界に足を踏み入れたときぐらいの
カルチャーショックを感じ続けていればとてつもなく成長できる気がします。

　※かなりのレアケースです。

 

それでは　次回はもっと成長した話ができることを期待して。（切実）
今回はこのあたりで。