タイトルの「理由」は「わけ」と読もう!
こんにちは。【メカが大好き】工学部出身の新人デザイナー【キジマ】です。
僕がどのくらいメカ好きかというと
先輩達のデスクに飾ってあるプラモや玩具のうち
約98%は何のメカかわかるくらいにはメカ好きです!(どうでもいい情報)
さて、今回は
ゲーム会社の中でなぜプラチナゲームズを選んだのか?
というお話です。
プラチナゲームズに惹かれた1番の理由…
それは
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「会社のデスクにガ○プラが飾ってあったから!」
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…間違えました。それは3番目の理由でしたテヘペロ。
1番の理由は、会社説明会に参加して
「この会社、他と違う!おらすげえワクワクすっぞ!」
と強烈な印象を受けたことです。
中でも
「うちの会社はヨソより3倍大変だけど3倍経験つめるし
そのぶんすごいものが作れる」
と言っていたのが衝撃的でした。
自分の会社に入ると大変だなんてわざわざ言うゲーム会社は
プラチナゲームズの他にはなかったため良く覚えています。
ゲーム業界に入ると決めたからには、仕事を中途半端にはしたくなく
最大限まで努力して凄いものを作りたい!と考えていたので
まさしく理想の環境に思えました。
説明会だけでなく面接も面白い内容でしたよ。
カチカチに緊張して面接に向かったのに、
「君は何のガ○ダムが好き?」
と聞かれるくらい形式ばってない面接で驚きました。
ちなみに僕はF91の曲線美が好きです。
そういった質問が出るのも
面接官の人たちが、僕の考え・人間性を本当に知りたいと思っていて
自分をただの就活生ではなく、クリエイターの卵として
尊重して見てくれていたからだと思います。たぶん。
質問の一つ一つが、僕が伝えたいことを引き出す内容で
自分を余すことなく伝えられたため、とても「楽しい」と感じた面接でした。
これがプラチナゲームズに惹かれた2番目の理由であり
就職を決める決定打となりました。
入社してみて、自分の選択に間違いがなかったことを実感しています。
こうしてブログを書いていると就活当時の気持ちが鮮明に思い出されて
仕事にもより一層気合が入りますね。
うおー!がんばらねば!
どうも、インターシップ先で笑いをとってしまったじゃすです。
テヘペロ。ハッ!これは青酸カリ!!!
いやぁ、今回はまさかのガ〇ンダムネタで、私の蝶ネクタイ型麻酔銃がうずきます~、
ちなみに私が好きな設定や誕生秘話の関係で「パーフェクトガ〇ダム」が一番好きです~。
小学生がデザインして設計図作って苦労して自分で作って操るんですから、クリエイターとしてはたまらないシチュエーションです、やっぱり総合的にはパーフェクトガン〇ムですね。
デザイン的には「ディープストライカー」も捨てがたい、設計段階で予算の都合で開発中止になった幻のモビルスーツ、すべての部品に細かいディテールを持ちながらのあの象徴的な巨大ビーム砲、たまりませんです。
メカ好きのキジマさんならもちろんどちらもわかりますよね?
あとモーションというか攻撃方法で印象的だったのが「ブラッディーマザー」Zガ〇ダムが放送される前に登場した「デビルガ〇ダム」でございますね、腕四本でバックドロップにマグネットパワーまで備えての噛み付き攻撃まで持っておりしかも顔のしたにはもう一つの顔があるという数多いガ〇ダムの中でもこれほど攻撃方法が特徴的なガ〇ダムはなかったかと思います。
しかし相変わらず説明会と面接の内容がすごいですね、 私もワクワクして胸がパチパチするほど騒ぐ元気玉でございます。 今一度頭をからっぽにしてもっと夢を詰め込めるようにし、いつかプラチナゲームズのパーティで主役を取れるような男になりたいとおもいます。
そしてこのメカの絵、ぜひともうちの戦略型破壊兵器「リーゼン10」と一勝負ねがいたいと思います。
しかしデザインだったら、まずステルス迷彩と核搭載はスタンダートと考えてもいい、大きさも10mはあると想定して戦略を考えねば、左腕をあえて隠しておくということは左腕には白兵戦用装備を・・・・素材も硬そうだ、こちらの主装備「対艦刀 トキツカセ」も通じない可能性もある、しかし長くも戦えないし・・・・・うぅむ戦うにはこれ以上にないほどの強敵ですね・・・・・
やはり戦いの基本は格闘だ!武器や装備に頼ってはいけない、 首をへし折らない限り我々に勝ち目はなさそうです、 戦うときはトルク重視のセッティングにしておきます。
きょうは、このロボットと戦うタクティクスを考えるだけで眠れそうにないです~。
では失礼いたします・・・・
あと テヘペロ、のあとハッ!!これは青酸カリ!!!って言うネタは よければYHさんにすすめておいてほしいです~、 前にも友達に受ウケタ自分のネタをおしえておいたので、では失礼いたします。